こんばんは、田実です。
万一に備えて契約するのが保険ですが、内容を手厚くしてしまって支払いがかさんでしまっては本末転倒です。
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こんばんは、田実です。
万一に備えて契約するのが保険ですが、内容を手厚くしてしまって支払いがかさんでしまっては本末転倒です。
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こんばんは、田実です。
前にも書きましたが、保険とは万が一のためのものですが、”万が一” をどれだけ想定して準備するかどうかは個人の考え方次第だと思います。わたしの家系はガン系です。でも自分の性格は、心配は起こってから考える方なので、保険でなんとかしようとは考えていません。確率論ですし来ないかもしれないものにあまり費用をかけない方なので、、、^^; あくまで生命保険に対する自分の考えです!!お客さんに進める選択は “慎重論” 前提で提案しますから^_^
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中抜きはどの業界でも避けられないことです。2015年11月、ソニー不動産がYahoo!と手を組んで、売主直接の売却サービスを始めるなど、”中抜き” に近い動きが出始めました。仲介業の存在意義にかかわる動きですので、深堀りしたいと思います。
こんにちは、田実です。
わたしは、保険はなるだけ最小限にする方針です。家のローンはありますが団信でリスクヘッジ。身体系は、掛け捨ての医療保険には入っていますが、貯蓄型の生命保険は契約してないです。みなさんはどんな方針でしょうか?
さて、 ”地震保険” ですが、加盟すべきかどうか判断迷うと思います。全損しても火災保険の保険金額の最大半額、半損で最大25%ですから、 ”割に合わない” と言われてきました。
2020年4月1日から新民法が施行されました。特に債権法関係規定を約120年ぶりに見直した大改正となりました。従来の「瑕疵担保責任」から「契約不適合責任」へ文言と概念が変更となりました。
文末に「契約不適合責任」についてまとめてあります。
こんにちは、田実です。
もっぱら杭問題が取り沙汰されていますが、賃貸暮らしから購入へと決断する不安は、この事件のように購入後に欠陥が発覚することではないでしょうか。これでは悔い(クイ)が残ります^^;
欠陥や不具合のことを法律用語で「瑕疵」と言います。カシです。瑕疵とは、「本来あるべき機能・品質・性能・状態を有していないこと」を言います。
wikipedia→瑕疵
まずは「瑕疵」について理解を深めてもらい、別の記事でそれを防ぐ方法などについて考えてきたいと思います。
こんにちは、田実です。
わたしは、タダ飯はないというのが基本の考えですが、何かにつけて手数料を取られるあるいは請求するのは反対派です。
不動産を購入するとき、ほとんどの方が融資もしくは住宅ローンを利用されるかと思います。一生に一度くらいしかない買い物ですから、一体何に費用がかかるのかわからない方が多いと思います。
参考:過去記事「不動産購入時の諸経費」