(財)日管協の調査結果によれば、賃貸物件探しの際のネット利用者は全体の6割のようです。
実数値と調査結果の乖離はあるにせよ、まずネット検索して、気になった物件を扱っている不動産会社に問い合わせて物件集合、という問い合わせの流れはもはやいまの主流だと言える。 (さらに…)
(財)日管協の調査結果によれば、賃貸物件探しの際のネット利用者は全体の6割のようです。
実数値と調査結果の乖離はあるにせよ、まずネット検索して、気になった物件を扱っている不動産会社に問い合わせて物件集合、という問い合わせの流れはもはやいまの主流だと言える。 (さらに…)
2019年1年間の稼働率を調べました。PM会社としてこの数値(稼働率)を上げることが、クライアントに対する弊社のパフォーマンスとなる。
結果は92.1%であった。合格だとはまだまだ言えない。 (さらに…)
管理物件に新しい方が入居される時、事前に室内状況を確認している。
長期空室になってしまった場合は、クリーニングアップから日が経過してしまうため清掃状態が気になるし、ハウスクリーニング実施時に各所の締め忘れなどにより排水漏れなど起こっていないか、などを確認する。
明日に引き渡し物件があるため確認にいく。 (さらに…)
不動産管理業の重要ミッションのひとつは ”高稼働維持” つまり空室のリーシング(客付け)活動。またそれと同時に、事故を事前に防ぐ”リスクマネジメント”もとても重要です。
物件を預かる会社として管理会社として業界経験は必須のものです。また、経験から起こりうる事故を想定して、契約前にいかにヘッジできるか、 (さらに…)
現在、合計約50室の賃貸物件を所有者様から任され、募集・管理を行っている。2017年4月からご依頼いただきおよそ2年半が経過したことになる。
稼働率を上げる(空室を早く埋める)という点で、勤務時代と独立した後の体験を踏まえ、見えてくるものがあったのでまとめておこうと思う。 (さらに…)
■今回の記事はこんな人のために書いています。
⇒賃貸物件オーナーとしてどんな業者に依頼すればいいかの手がかりを知ってもらいたい。
◎今回の記事を読むと以下のことがわかります。
⇒来店型の仲介賃貸業者(店舗)では管理会社(運営代行会社)としての機能に限界がある現実がわかります。 (さらに…)