「管理会社の言われるままに処理して問題ないだろうか……」
「トラブル処理にあたる対応時間が負担になっている」
「不動産慣習が難しく、どう対処していいのかわからない……」
”日々物件内外で起こるトラブルについて弊社が最善策を示し、対応にかかる業務コストを軽減します。”
複数店舗を展開していると、日々店舗で発生する物件トラブルや契約ごとの交渉に、人的リソースを割かれてしまってないでしょうか?
上階から水が漏れてきたというような設備(物件)トラブルや、台風被害による雨水進入被害のような自然災害トラブル、お客様がアクセルとブレーキを間違えて、ガラスに突っ込んできた、というようなヒューマンエラーによるアクシデントのほか、管理会社やオーナーからの賃貸契約上の交渉事や対応など……
そのたびに、管理会社(やオーナー)との折衝がありますが、独特な商慣習ゆえ正しい処理方法がわからない、ということはありませんか?
弊社では、企業様の社外不動産部の位置づけで、様々な事案の折衝アドバイス(一部、折衝代理)を業務として請け負っています。
クライアント様の立場に徹底して寄り添ったサービスをお約束いたします。御社の事業活動が円滑にになり、利益の拡大化に寄与するサポート役になれれば、これ以上の喜びはありません。
[契約上の折衝事案]
①更新時の賃料増額要求1 更新時の賃料増額要求2
②建物老朽化のため次回の更新はしない旨の通知が来た
③倉庫を借りることになったが契約内容があいまい
④街道看板を設置したいがオーナーに相談して欲しい
⑤居抜きで店舗を引き継ぐことになった。資産の継承はどうなるか?契約書の締結方法は?
⑥店舗(物件)の賃貸借契約締結にあたりテナントにとって不都合な条項がないか?
[設備・物理トラブル事案]
①上階からの水漏れ事故
②お客様の運転する車が店舗に突っ込んでしまった
③大雨で雨が吹き込んできて店舗内の床材が濡れてしまった