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2019-04-04

不動産コーディネーターの現場雑感録 |大宜味村20190320 #プレゼンからミーティングに

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〜大宜味の集落〜

この日は大宜味村役場とのアポイント。これまで訪れるたびに役場の方に時間をいただいていたが、今回から大きく変わったことがある。それはプレゼンからミーティングに変わったことだ。別に「今回からはミーティングでお願いします」と確認したわけではない。これまではぼくらにできることを必死に伝えようと矢のごとくバシバシと投げかけすることが多かったのに対し、今回の”打ち合わせ”では同じ方向を向いて、互いの役割を確認する作業に移った感があった。

”商談ではなく会話する風に”これはぼくが交渉事をする際に心得として重視していることのひとつでもある。緊張感が高まっている場面では守ろうというマインドが働いてしまうため、何かことを進めてもらう環境にはなっていない。

これまで月1回のペースを崩さずに大宜味に訪れたということも影響していると思う。ぼくは仕事を獲得したい、どうにかして受注したいというときでも大口を叩かないようにしている。自分にできることを正確に見積もって伝えて、そしてそれを約束に変える、約束を守る。これが相手との距離を縮めるための正攻法だと思うからだ。

そして”商談から打ち合わせ風に”シフトするには、序盤で複数回の顔を向き合ったコミュニケーションが必須。何かを動かすには、人肌の温度を感じてもらうことが重要だし、その人物の徳のような部分を伝えられるコミュニケーションになればもっといい。そうなるには電話でもメールでもなくフェイストゥフェイスの会話が必要なのだ。

自分の役割を不動産コーディネーターとしているのは、不動産課題の解決策の手順を人より知っていてかつ当事者として相手に接し自らが主体的にかかわって解決するというスタンスを重視しているからだ。アドバイスするまでがゴールのコンサルタントとは似て非なるものと思っている。

ちょうど次の大宜味入りのスケジュールも決まったところ。役場の方との次回”ミーティング”に備えて計画をカタチ(資料)にしていかねば!

〜大宜味村役場旧庁舎〜
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